京都大学演習林・由良川源流
2004.11.21〜23
荒松・久保・小倉  小倉(奈良山友会)  淀川山の会5名 

11/21(日曜日) 曇り後雨  
あやめ池16:00 ― 須後20:00 (泊)

11/22(月曜日) 曇り
須後7:00 ― 七瀬谷10:00 ― 岩谷15:10/30 ― 長治谷作業小屋17:20 (泊)

11/23(火曜日) 晴れ
長治谷作業小屋7:10 ― 八宙山 ― 傘峠 ― 須後11:50/14:10 ― あやめ池18:30 
 

 今回のコースは3回目になります。七瀬谷までは由良川・左岸沿いにある森林軌道を歩きます。
道床が流されてレールだけが繋がっている所、線路に大岩、倒木が覆い被さっている所、橋脚が朽ち果てて渡れなくなった橋、ゆっくりと自然に戻っていきます。
今は使われていない、苔むした作業小屋。中に入ってみると五衛門風呂がありました。一度入ってみたい。
 七瀬谷で森林軌道はなくなり、踏み跡は右岸についています。1回目の渡渉です。10mほどの川幅で、水量は膝下ぐらいです。さらさら流れています。靴を脱いで裸足になって渡りました。初めは温まった体には気持ち良かったですが、川の中ほどに来ると足がしびれてきました。合計3回の渡渉があります。踏み跡はほとんど斜面のトラバースです。たまに河原に降ります。踏み跡は薄いです。
荒松さんにトップを歩いてもらいました。その的確なルートファイディングに驚きました。ロスのない山行が出来ました。やはり登山大系に名前を残している人です。ただ者ではありません(ドッコイショ)


 長治谷作業小屋のキャンプサイトは気持ちいい所です。トイレ、水場があります。無料です。
夜には空一面に星が輝いていました。帰りのルートは傘峠(935m)という変わった名前の山を登りました。何か言われがあるのでしょうか?
ほかにブナノキ峠(839m)三国峠(775m)という名前の山も近くにあります。
また保存木と書かれた札のついた大木がありました。この札がなければ今頃切りかぶだけになっていたのかもしれませんね。由良川源流は何回来てもいい所です。
来年の春、違ったコースで由良川源流を企画します。みなさん参加して下さいね。

(小倉)